【クーポンで10%OFF】エルネスト Ernesto / 21SS!Martin Sonsウールフレスコ2Bジャケット「EJP231331(Smart)」(ネイビー)【ハンガー便選択OK】/ マーチンソン マーティンソンズ 英国生地 春夏 メンズ イタリア ブレザー
モデル EJP231331 素材 表地:ウール100% 袖裏地:キュプラ100% 生地 英Martin Sons & Co.(マーチンソン社)のウールフレスコ シーズン 春夏 色 ネイビー 模様 無地 ディテール ・2つ釦(ナットボタン) ・袖1つ釦(開き見せ/額縁仕上げ) ・一枚仕立て(大身返し) ・袖裏地 ・センターベント ・セミワイドノッチドラペル ・胸ブレストポケット ・身頃パッチポケット ・アンコンショルダー ・前振り袖 ・内側ポケット1つ ・左袖アイコンボタン 状態 新品未使用 参考価格 96,800円 付属品 ブランドタグ、袖替えボタン、専用ハンガー 製造国 ITALY エルネストの他のアイテムはコチラ→アイテム説明 Item Detail テーラリング界のサラブレッドが手掛ける唯一無二のジャケットブランド ファッショニスタを魅了してやまないジャケットブランド「ernesto(エルネスト)」。
CARUSO(カルーゾ)と双璧とされるイタリア・パルマの名門テーラリングファクトリーGIANFRANCO BOMMEZZADRI(ジャンフランコ・ボメザドリ)が2012年にスタートさせたブランドです。
オスカー・ワイルドの喜劇作品エルネスト、そのウィットに富んだ内容が由来になっています。
ブランドを率いるのは、ボメザドリ氏の娘婿として会社を継いだエンリコ・メッツァドリ氏です。
唯一無二のオリジナルファブリックで服好きの心を掴んで放さないエルネスト。
そのユニークな見た目に反し、イタリア屈指と言われるボメザドリ仕込みのテーラリング技術に裏打ちされているため、芯地をまったく使用していないカーディガンのような軽い着心地でありながらも構築的な印象を残します。
卓越したセンスで生み出される唯一無二のファブリックを確かな仕立て技術によってリアルクローズへ落とし込んだ、業界のプロをも唸らせる服好きのためのブランドです。
エルネストをより身近に楽しめる新レーベル「Smart(スマート)」 考え得る最高のクオリティ、つまりHERMESやCHANELなどメゾン系ブランドからも絶大な信頼を得ているイタリア・フェルラ社のエクスクルーシブファブリックを用い、生地の裁断から縫製(袖付けや襟付け)までを熟練した職人が手作業で行うことで作り上げられるエルネストのジャケット。
最高品質を追い求めるがゆえ、コストパフォーマンスが高いと言えども14〜17万円くらいの価格帯でした。
もっと多くの人にもっと身近にエルネストのジャケットを楽しんでもらいたい、デザイナーのそんな想いから誕生したのが、20S/Sスタートの新レーベル「Smart(スマート)」です。
同レーベルでは、従来同様、生地の裁断は手作業で行いつつも、その後の工程でマシンを効率的に取り入れることにより、アンダー10万円というお求めやすいプライスを実現していることが特徴です。
生地は一部をメインコレクションと共有し、それ以外は同レーベルのために新たに用意しています。
独創的な生地が揃うメインコレクションとは打って変わって“普通に使いやすいもの”がラインナップされており、以前よりとっつきやすくなっています。
本当の意味でのリアルクローズを実現した新レーベルになるとお考えください。
軽い着心地なのに構築的な印象を残すサルトリアルアンコンジャケット ご紹介するのは、ブランドを象徴するモデルEB251311の“スマート版”として登場した「EJP231331」になります。
エルネストのオーダーの9割を占めると言われる名品ジャケットEB251311。
その型紙をそっくりそのまま使ったのがEJP231331です。
両者の違いは縫製のみ。
EB251311は袖付けや襟付けがハンドなのに対し、EJP231331はマシンになります。
デザインは、ナポリスタイルを独自にアレンジした「2Bジャケット」になります。
肩線と平行なやや低めのゴージに男らしいセミワイドラペル(巾約10センチ)、たっぷりとイセ込んだ肩まわり、ラペルから流れるように繋がる軽やかなフロントカット、滑らかなウエストの絞り込みなど、ナポリスタイルを取り入れつつもそこに独自性を持ち込むことによって“力強くありながらも軽やかで洗練されたスタイル”を生み出しています。
独自性あるスタイルですが、全体のバランスを重要視し、ひとつひとつのディテールが上手く調和するように考えられているため、実際に袖を通すと見た目以上に馴染みがいいです。
オールマイティーに使える汎用性がありながらも、決して平凡に収まらないという強い意志が伝わってきます。
この独自性あるスタイルこそが、EB251311(EJP231331)を名品ジャケットたらしめている理由のひとつです。
唯一無二のオリジナルファブリックに目を奪われがちですが、エルネストのジャケットの本当の魅力は“着心地”にあります。
副資材未使用のアンコンジャケットは今では珍しくなくなりましたが、エルネストのそれは他とは一線を画します。
イタリア屈指と言われるジャンフランコ・ボメザドリ譲りの高度なテーラリング技術を用い、袖付けや襟付けなどのマシンによる部分も、まるで手縫いのように手の感覚を大切にしながら熟練した職人が丁寧に縫っています。
手作業で裁断された生地をハンドに近い感覚でゆっくり縫い上げることで“遊び”を持たせ、まるで身体に吸い付くようなやわらかい曲線を描き出し、最高の着心地を生み出しています。
たっぷりイセがとられた肩まわりやS字にカーブする背中の美しさは目を見張るものがあります。
通常、副資材未使用のアンコンジャケットは接着芯を使って形を整えますが、それをせず美しい形を作り出していることには驚かされます。
本当に羽根のように軽く、着やすく(動きやすく)、美しいジャケットです。
某有名セレクトショップの名バイヤーがエルネストを贔屓にしていることからも完成度の高さが窺えます。
プロ中のプロをも唸らせる“最高の着心地”を味わえるサルトリアルアンコンジャケットです。
ザラっとした触感が心地いい、英国名門マーチンソン社の“元祖フレスコ” このジャケットには、トップクオリティのウール素材から紡がれたポーラ糸(三本の糸を撚り合わせた糸)を粗めに織り上げた“フレスコ”と呼ばれる強撚糸使いのウーステッドが使用されています。
夏の定番素材としてお馴染みのフレスコ。
フレスコという名称はよく見かけるのでご存じの方も多いと思いますが、実はフレスコというのは、英国のMartin Sons & Co.(マーチンソン社)の商標名です。
つまり巷に出回っているフレスコは、本物のフレスコではなく“フレスコ風”なんですね。
今回セレクトしたのは、英国服地の聖地ハダーズフィールドで織られた“本物のフレスコ”です。
もちろん織元は、1859年創業、フレスコの生みの親として知られるMartin Sons & Co.(マーチンソン社)です。
フレスコといえばマーチンソン、マーチンソンといえばフレスコと言われるほど有名で、サヴィルロウに代表される世界の一流テーラーで扱われています。
1907年に開発されたマーチンソン社のフレスコ、つまりオリジナルのフレスコは、29.5番手の双糸に、同じく29.5番手の単糸を撚り合わせた三子糸(3プライヤーン)で織られており、ザラっとした触感で汗をかいてもベトつかず、復元力に富みシワにならないことが特徴です。
これぞ元祖と言わんばかりのしっかりとした打ち込みでハリコシが強く、いかにも英国生地らしい硬派な雰囲気が漂っています。
実物を手にした方は、打ち込みのよさとハリ感、そしてなにより雰囲気のよさに魅了されるはず。
やはり本物は違います。
目付け(1平方メートルの生地の重さ)は280グラム。
ひと昔前まではマーチンソン社のフレスコは目付400グラムオーバーのヘビーウェイトでしたが、最近ではこういった軽いものが主流になっています。
フレスコらしさを残しつつも今日の環境によりマッチするようアップデートされているので、日本の気候でも気持ちよく着用して頂けます。
イタリアらしい遊び心を添える“e”を模った「アイコンボタン」 左袖口には、ブランドの頭文字“e”を模った「アイコンボタン」が付属します。
ユニークで遊び心のあるアイコンボタンが、さりげなくエルネストであることを主張します。
どこのブランドか分かるのが嫌だという方は外してもOKです。
交換用の通常ボタンが用意されています。
(※袖丈詰めができるよう袖ボタンは穴かがりなしの開き見せになっています。
) サイズ表 Size 表記 対応サイズ 肩幅 胸幅 胴囲 袖丈 着丈 44 44 or S 41.5 47 43 60.5 70 46 46 or M 42.5 49 45 61 71 48 48 or L 43.5 51 47 61.5 71.5 50 50 or LL 44.5 53 49 62 72.5 ※ 胴囲はもっとも細い部分を計測した数値になります。
※ 着丈は襟を含めずに計測した数値になります。
(単位: cm)
- 商品価格:96,800円
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